高齢社会をよくする女性の会・広島
Womens' Association for the Better Aging Society・Hiroshima
会の目的・入会の方法
代表挨拶
講演会おしらせ・報告
全国大会HP
リンク集
TOP
講演会のご案内・ご報告

施設見学会〜介護付老人ホーム
日時 2008年11月11日(火) 10:00〜15:00:見学会
                15:00〜16:00:意見交換会
場所 NHK広島前集合→車で介護付老人ホームへ
参加者 会員
内容 ・施設概要の説明会
・施設内見学
・広島市内で反省会・意見交換会
 
まとめ
参加費 無料
施設職員の方から説明を聞きます。 反省会兼意見交換会
2006年9月30日開催 高齢社会をよくする女性の会・広島 勉強会
「地域包括支援センター」についての皆様のご質問にお答えします。
 2006年9月30日開催の勉強会に際し、参加者の皆様から事前にいただいたご質問に、時間内に答えることができませんでしたので、講師のお一人である、広島市社会局高齢福祉課 宮城昌治さんからご回答をいただき、掲載しました。

Q 包括支援センターの解説状況・活動状況は?
  A 中学校区を基本として、高齢者人口3000人から6000人を目安に担当圏域を設定し、社会福祉法人に委託して市内に41ヶ所設置しました。センター1ヵ所あたり、月平均137件(平成18年4月〜7月実績平均)の相談を実施しています。
Q 人材、財源はどこからでて、どのように適応されるのか?
  A 介護予防ケアプラン作成にかかる介護報酬と市からの委託料により運用され、人材は委託を受けた法人が雇用します。
Q 行政と民間の責任分担は?
  A センターの設置・運営にかかる責任主体は市です。市からの業務の委託を受けた法人は、委託契約に基づき、適切にセンターを運営する責務があります。
Q 実際の利用方法は
  A センターに電話または来所していただくほか、センター職員が訪問による相談もします。
Q 地域(担当圏域)の分割が機械的に行われていると感じますが、修正は不可能なのでしょうか?
  A 担当圏域は、関係団体等で構成する「地域包括支援センター運営協議会」で審議のうえ決定しました。今後、センターの運営状況、地域の実情や市民の皆さんの意見によって、運営協議会で検討・審議のうえ、担当圏域を変更することも考えられます。
Q 保険料は強制的に徴収されます。どんどん値上げになるのではないですか?
  A 介護保険制度では、保険給付費について、その財源のうち50%を保険料(65歳以上の人の保険料は19%)で負担していただく仕組みのため、給付が増えれば保険料も増えることになります。このため、今後の保険料も介護保険に必要な費用総額に基づいて算定されることになりますが、できるだけ給付費が過大にならないよう、本市では保険給付の適正化や介護予防に積極的に取り組んでいます。
Q 高齢者の権利擁護に関して、実際に支援はなされているのでしょうか。地域の民生委員等との連携はどのようになっているのですか。
  A センター1ヶ所あたり、月平均1.4件(平成18年4月〜7月実績平均)の権利擁護に関する相談を行っています。また、一人暮らしの人等への支援には、民生委員、社会福祉協議会や介護支援専門員等との協働が重要であり、関係団体等とのネットワーク会議を開催するなど連携に努めていきます。
Q 介護度の低い人がケアプランを作ってもらえない問題があるようですが、広島市の状況はどうなのでしょうか?センターが多くのケースをかかえ、対処しきれない状況になっていませんか?
  制度上、全国的にセンターが直接作成する介護予防ケアプランの件数が増大する状況にありますが、広島市ではセンター職員の尽力により、いわゆる「ケアマネ難民」は生じていないと認識しています。
10 軽度者のケアプラン報酬が低いため、プラン作成を拒否するということはありませんか。
  介護予防支援を拒否することができるのは、利用申込者の居住地が当該事業所の通常の事業の実施地域外である場合に限られており、報酬が低いという理由でプラン作成を拒否することは禁じられています。
11 Q ケアプランを自分で作る方法について何かアイディアがありますか
  ケアプランの自己作成の方法については、各区の健康長寿課で相談に応じていますが、サービス提供事業所との調整や支払い限度額の管理を利用者が行う等の困難な部分もあることから、積極的におすすめしていないのが現状です。
12 居宅介護支援事業所の所在地
  居宅介護支援事業所は10月1日現在、市内に302ヶ所あります。所在地は、市のホームページをご覧いただくか、各区健康長寿課または各地域包括支援センターにお問い合わせください。
高齢社会をよくする会広島大会1周年記念イベント 報告
「ひとりを生き抜く力
頼りになるのか? 介護保険」

日時 2006年11月7日(火) 18:30〜
場所 広島市まちづくり市民交流プラザ5F研修室
(袋町小学校となり)
演題 これからの福祉〜頼りになるのか?介護保険
内容  2005年9月、広島で開催された「高齢社会をよくする女性の会・第24回全国大会」には、たくさんの方々にご参加いただきました。引き続き身近な情報がほしいという声にお応えすべく、「高齢期をどう豊かに生きるか」をテーマに勉強の場を持つことにしました。

 その第2回として、また1周年記念イベントとして今回は、大会長でもあった樋口恵子さんを迎え、介護保険などのサービスを有効に活用するのための「地域包括支援センター」に焦点をしぼって、「ひとり暮らし」を生き抜く力と知恵を磨いていきたいと思います。

 
講師 《シンポジスト》
NPO法人高齢社会をよくする女性の会理事長  樋口恵子さん
県立広島大学保健福祉学部教授          金子努さん
瀬野川・船越地域包括支援センター        根波りヱ子さん
広島県福祉保健部社会福祉局           竹廣順次さん
《コーディネーター》
高齢社会をよくする女性の会・広島代表      馬庭恭子
参加費 前売り一般:800円
会員:500円
当日:1000円
参加者 一般・会員
(FAXによる事前申し込み)

9月30日勉強会の報告
「地域包括支援センターって なあに?」
日時 2006年9月30日(日) 13:30〜
場所 中区福祉センター(大手町平和ビル・tel:082-249-3114)
演題 地域包括支援センターってなあに
内容 介護保険の改正にともなう混乱が伝えられていますが、新しい制度をよく知り、利用者には、どう活かされるのか、何が問題なのか、みなさんで検討していきましょう。各施設担当者や広島市の担当者に直接、質問できるチャンスです。
講師 >国泰寺地域包括支援センター      大植千里さん
宇品・似島地域包括支援センター    木曾澄雄さん
瀬野川・船越地域包括支援センター  根波りヱ子さん
広島市介護予防担当課長        宮城昌治さん
高齢社会をよくする女性の会・広島   馬庭恭子
参加費 無料
参加者 会員のみ
*席に余裕がありますので、お友達をお誘いいただいてもかまいませんが、
必ず人数をFAXかメールで事務局へお知らせください

《感想文から抜粋》
市は医療法人等に委託しているとはしりませんでした。これって「いいのかな?」と疑問に思います。委託しないで市ががんばらなくては、悪いことする人がでたり、場所によってサービスの差がでるんじゃないかと心配です。

求めていた内容とかけはなれていた。少々、いや大部分がっかりした。期待はずれのような感じがでした。

にわかにできた制度で、先の見えない状態だということもよくわかりました。現場でのご苦労、行政との食い違いなどもみえました。本当に弱り、一人になったときには、たよりがいのある支援を希望します。戦後60年高齢をめざした現実は「長生きしてゴメンナサイ」になってしまいましたね。

家族の介護、そして将来の自分のこと、年をとることは自然なことで当たり前のこと、死を迎えるにあたって、幸せな状態で死ぬことができるのは、、、、むずかしそうだけど、、、、自分自身も今から生活を見直してすごしたいと存じます。

行政にすべてを望むことは、今後、難しくなると思います。いかに地域全体で支えあえるか、すべての組織で考えていかねばと思っています。

世の中の動き、自分の老後、社会の一員としての存在、色々思いました。開かれた社会、社会に対して開いた心を持つことが大切ですね。市民がいて、市があり、国があるのですよね。

市は地域の情報をキャッチできているのでしょうか?他の団体へ丸投げ状態では?

予防介護のケアプランづくりに追われる現状を聞くと、“地域で包括的に支える”というネットワーク・システムの不備が浮き彫りになりました。


2006年7月30日勉強会の報告
日時 2006年7月30日(日) 14:15〜
場所 エソール広島 2F 活動交流支援センター
議題 1)  「人生の店じまい」講演会の反省
  〇開演3時間以上前にこられた方があった。チケット販売などを考えたほう   がいいのではないか
  〇会場の下見は早めのほうがよい。

2) 
講演  「在宅で最期を迎えるには、いくら必要か?
        〜様々な実例から考える〜」
   講師  馬庭恭子(訪問看護ステーションピース・当会代表)

3)  次回「独りを生き抜く力」準備委員会

   9月30日
参加費 なし
参加者 会員のみ


高齢社会をより明るく豊かに生きぬくために
「人生の店じまい〜フィナーレは私らしく〜

演題 人生の店じまい〜フィナーレは私らしく〜
講師 井上治代さん(市民団体〔エンディングセンター〕代表)
日時 2006年6月10日(土)  14:00〜16:30
場所 広島市女性教育センター ホール
参加費 800円
参加者 200名
主催 「人生の店じまい」準備委員会高齢社会をよくする女性の会・広島
講演内容

 
「高齢期をどう豊かに生きるか」をテーマに、今回は、2005年広島で開催された全国大会分科会の講師でもあった井上治代さんにご講演いただきました。
 地域、家族、社会、そして個人の考えも変ってきている現代。葬儀、墓石といったセレモニーに関することだけでなく、相続、延命治療など、自分らしく最期を迎えるには、様々な意思決定が必要となってきます。自分の人生をふりかえるために遺言ノートを書くことも問題解決の一助となることもおしえていただきました。
 最後に日本や海外の様々な墓石や海への散骨の様子などの写真をたくさん見せていただき、本当に実りのある2時間半だったと思います。(T)

講師紹介

 井上治代さんは、東洋大学教員として「生死の社会学」を教えるとともに、ノンフィクション作家として執筆・評論活動を続けていらっしゃいます。


 尊厳ある死と葬送を考える市民団体・エンディングセンターの代表としても活動されており、『子の世話にならず死にたい』、『ゆいごん練習帳』、『新・遺言ノート』、『樹木葬を知る本 花の下で眠りたい』など多数の著書があります


《感想文から抜粋》
一般的にはタブーとされているかもしれませんが”自分らしく”生きることの考えをまとめるのに、非常に参考になった。これからの人生を、よりよく生きるために参考になった。

講演でいろいろな情報いただいたので、もう一度よく々考え、結論を出し、行動に移したいと思う。

遺言ノートをさっそく書いてみようと思います。本もいろいろ読んでいましたが考えが固まりました。

遺言ノート等で言葉を大切に使う事が家族への思いやりにつながる事が学べました。

墓・葬儀に関しても「学習」する事が大切ですね。安心して死ぬ事の出きる社会の実現と、自分らしい死に方を選択できる自分になりたいと思いました。

実際的かつ心のこもった葬儀のヒントになった。

死について、墓について考えていた所でした。深刻に考えていましたが、楽しんで考えていこうと思います。

漠然と考えていたのですが、自分の事としてしっかりと考えること、「自分らしい」という言葉に気付かされました。


730-0051
広島市中区大手町2丁目5-11-204

TEL・FAX:082−245−1250(月・水午後対応))